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今こそビジネスチャンスを逃さないサイト作り!Web担当者・販促担当者のためのオンライン化/デジタル化入門

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BtoC 、 BtoB における、 Web の重要性

経済産業省の電子商取引に関する市場調査(詳細はこちら)によると、BtoCにおいてはWebでの購入割合は生活家電や事務用品などのカテゴリでは30%を超え、BtoBにおけるEC化率は30.2%となっています。購買や問い合わせに至るうえで、Webは欠かせないものとなっており、Web上で行動が簡潔するということも多くなってきました。

新型コロナウイルスの影響に伴い、上記割合はますます増えることが予測されます。楽天インサイトの調査(詳細はこちら)によりますと、新型コロナウイルスにより利用頻度が増えたものの3位にスマートフォンがランクインしており、終息後も継続したいこととしてネットショッピングが2位にランクインしております。企業の活動においても、リクルート住まいカンパニーの調査(詳細はこちら)によるとリモートワーク導入率が47%に上り、働き方のデジタルシフトが進んでいます。

本記事では、今後ますます進むオンライン化/デジタルシフトについて、企業として、どのようなことを取り組む必要があるのか、取り組んだ場合のメリットについてまとめました。

必須となる問い合わせ・予約のオンライン化

BtoCBtoBに限らずWeb上で問い合わせや予約まで完結することは今後さらに重要となります。
予約については、無料で使用できる予約システムから業種に特化した予約システムまで、様々なものが存在します。
また、すでに問い合わせや予約がWebでできるようになっていたとしても、下記に当てはまる場合には、サイトの導線や問い合わせフォームの見直しなどが求められます。

☑①Webからの問い合わせや予約数が、サイトのアクセス数(セッション数)の1%以下

☑②「まずはお電話でご相談ください」など、電話への導線がメインになっている

①に関しては、業種や商材にもよりますが、1%程度が理想とされています。1%を下回る場合、Webの問い合わせや予約フォームが使用しにくい可能性があります。下記の記事でフォームを使用しやすくする(=フォーム最適化)について詳しく掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

記事:EFO(入力フォーム最適化)が重要な理由と改善事例

②について、電話でのお問い合わせがメインの場合、電話への誘導が強いサイトが多く存在しています。今後デジタル化に対応する上では、Webお問い合わせへの導線強化が必要となります。“Webお問い合わせ”では、お問い合わせに至ったユーザーに絞ってアクセス解析で傾向を分析することもでき、課題点や改善点などを数値から分析することができます。

業種、業態によって異なりますが、今一度、“電話メイン”のお問い合わせ対応フローで問題ないか、見直してみるのも良いでしょう。

広告のオンライン化/デジタル化

広告におけるインターネット広告費の割合は、電通が発表した2019年 日本の広告費( 詳細はこちら)によると30.3%に及んでいます。下記のようなお悩みがある場合には、広告のオンライン化をおすすめいたします。

☑①実店舗とオンラインショップが売上を取り合っている

☑②アナログの広告(雑誌の広告や看板広告、店頭の販促物やチラシなど)で効果を図ることができない

①に関しては、オンラインショップやWebサイトで新たなユーザーを獲得できていないことが課題となります。デジタルの広告配信は様々な方法があり、検索キーワードに応じて広告を表示するリスティング広告はもちろん、ユーザーが過去に検索したキーワードに応じてバナーを表示するサーチターゲティング、ユーザーの興味関心に合わせて広告を配信するターゲティング広告など、新規ユーザーを獲得するための様々な手法が存在します。商材やターゲットユーザー、現在の広告施策、予算などに応じて使い分けが必要ですが、それぞれの手法の特性を活かした広告を配信することで、高い効果を生み出すことができます。

②について、デジタル広告ではどの媒体のどのような広告文・クリエイティブがユーザーの行動につながったのかすべて数値で可視化されます。例えば、広告文やクリエイティブごとにコンバージョン数がわかり、競合と比較してどの程度広告が表示されているか数値化されます。そうした数値を分析することで、施策の効果や競合との比較がしやすいことも特徴です。

営業や接客をオンライン化

最後に、近年普及している手法として営業・接客のオンライン化が挙げられます。

例えば、ユーザーが過去に閲覧したページや来訪回数、ユーザー属性に応じてコンテンツやポップアップの表示をカスタマイズすることができます。その他、チャットによってリアルタイムでユーザーからの質問や相談に対応したり、チャットボットで事前によくある質問やその回答を登録しておき、わざわざお問い合わせフォームから問い合わせをしてもらわずとも、その場で質問に答えられる状態を作っておくなど、Web上でユーザーとコミュニケーションを取ることができます。

☑①さらにWebサイトからのお問い合わせや購入を増やしたい

☑②有人対応の時間を減らして自動化したい

上記のようなお悩みをお持ちの場合は、営業・接客のオンライン化について検討してみてはいかがでしょうか。すべての営業活動を急にwebサイトで完結することは難しいですが、サイトをしっかりと整備することによって、ご自身が勤務をしていない時間帯でも、24H営業マンとして接客してくれているのと同じです。
また、新たに営業担当を採用するには、人件費も多くかかりますが、サイトを活用することで営業活動を効率化し、限られた販促予算の最適化にもつながります。

次回、”デジタルトランスフォーメーションで考える、営業活動のオンライン化“についてもう少し詳しくお伝えいたします。お取引につながる小さなチャンスも見逃さないように、一緒にサイトを見直していきましょう!