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NOREN Award 2016 テクニカルパートナー賞を受賞!

2月16日(木)株式会社のれん様主催の「NORENフォーラム2017」が開催されました。

のれん様といえばWeb制作に携わっている方ならご存知、国内導入実績No1のCMSである「NOREN」を提供している企業様ですよね。

実は・・・NORENの技術面で最も著しい功績を達成したパートナーに贈られるという、NOREN Award 2016「Technical Partner of the year 」にSpokeが選ばれ、表彰されることに!
のれんユーザーの皆様にお会いできる貴重な機会でもあるので、東京オフィスのメンバー&Spokeの生みの親である株式会社huddleの川又氏と共に参加してまいりました。

授賞式でお披露目

授賞式では、時間の関係で詳しいサービス内容までは説明できませんでしたが
NORENのユーザー・パートナー共に活用できるサービスであることをPRし、このような賞をいただけたことに感謝の気持ちをのべて参りました。
★Spokeについて詳しくはこちら→多言語サイト構築ツール「Spoke」誕生!

その他の賞を受賞された各企業様のお話もとても興味深く、勉強になりました。

弊社代表の河野が登壇(おや?首藤が撮影に慣れてきた模様)

NOREN×Spoke、利用者のメリットは?

これまでのサイト多言語化の流れは、Webサイトのコンテンツ毎に翻訳会社へ依頼し、戻ってきたものをコピーペーストしてCMSに張り付け、Web用に整え、数週間かけてやっとの思いで公開する・・・というパターンが多いと思いますが、NORENを導入していると質の高いネイティブ翻訳を維持したまま、時差を考慮せずに自社でより迅速(最短で英語なら400字1時間)にサイトの多言語化を実現できるようになります。
(※現在WordPressも対応可)

さらに、ご利用いただく際の検討箇所としては切っても切れない「翻訳コスト問題」ですが、HTMLを自動生成する機能により、これまで翻訳費用とは別に必要とされてきたHTML制作費が不要となり、トータルコストを従来の約3分の1に削減できるのです!

多言語対応の強力なツールとして
エンドユーザーや制作パートナーの皆さまにもぜひ興味を持って頂けたら幸いです。

受賞の記念写真。各社とも和やかな笑顔(やったね首藤!)