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【用語解説】訪問数(セッション数)とは

訪問数とは、文字通り特定のWebサイトへの訪問の回数のことを指します。セッション数やビジット数と表記されることもあります。

アクセス解析でよく使用される用語として、とくにユニークユーザー数(訪問者数)やページビュー数(PV数)と混同されますが、訪問数はあくまで「訪問回数」のことなので、何人が何ページ見たかといった数値は関係なく、「何回の訪問があったか」という視点のみで集計される指標となります。

参考までに例を挙げると、Aさんは昨日と今日の2回サイトに訪れて、合計10ページ閲覧。Bさんは今日だけサイトに訪れて3ページだけ閲覧。
この場合は、ユニークユーザー数は2、訪問数は3、PV数は13という計算になり、必ず「ユニークユーザー数≦訪問数≦ページビュー数」という式が成立することになります。

訪問数の計測方法

訪問数の集計方法は、アクセス解析ツールの仕様や設定内容によって違いはありますが、基本的には「30分以内で連続して発生したページ遷移」を一つの訪問数としてカウントしています。

なので、同じユーザーが同じサイトを閲覧していても、その次のページに遷移するまでの時間が30分以上かかってしまうと、それは別々の訪問としてカウントされてしまいます。

その他、30分以内の閲覧であったとしても、

・閲覧している最中に日付が変わってしまった場合
・いったん別のサイトに遷移し、最初とは異なる参照元から閲覧し直した場合

この場合はセッションがリセットされてしまうため、別々の訪問としてカウントされます。

また、訪問数は、Cookieを利用して連続したアクセスを識別しているので、異なる端末や異なるブラウザからのアクセスは、別々の訪問数としてカウントされます。
なお、同じブラウザで別ウインドウや別タブで表示させる場合は、(ブラウザの種類やバージョンによって違いはありますが)基本的には同一の訪問としてカウントしてくれます。

関連語

ユニークユーザー数

特定のWebサイトもしくはWebページに訪れた人(ユーザー)のこと。

ページビュー(PV)

特定のWebサイトもしくはWebページが表示されたのべ回数のこと。

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