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KNOWLEDGE
2018.07.27

アクセス解析の代表的存在・PV数の考え方


Webサイトのアクセス解析を見ていく上でまず気になるのはPV(ページビュー)数でしょう。Webサイトがどれだけ閲覧されているかを示すこの数字は、アクセス解析の代表的な項目でもあります。

ただ一方で、どれだけのレベルに達していればPV数が多いと言えるのか、いまいちわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、PVをどう見ていけば良いか、その考え方を紹介していこうと思います。

継続的に観測を続け、自社ならではの指標を持とう

「自社サイトのPV数が少ないので今の◯◯倍まで増やしたい」「競合他社以上のPV数を獲得したい」−多くのWeb担当者は常日頃からこうした思いを持っていることでしょう。たしかにPV数が多いことは悪いことではありません。しかしその実、どれくらいの数値に達していれば多いと言えるのか、その水準は曖昧です。月間数千ほどのPV数で成果に結びついているWebサイトもあれば、同じぐらいのPV数では利益に結びつかないというWebサイトもあります。つまり、PV数の指標はそのWebサイトによって異なるのです。

そのため、短期的な数字の大小に一喜一憂することは無意味と言えます。大切なのは継続的に自社サイトのPV数を観測し続け、自社ならではの指標を持つことなのです。

「継続的に」と書きましたが、できることならPV数のデータは年単位で持っておきたいところです。そうすれば、前年の同月と比較して数字の増減がわかりやすくなりますし、そうなった要因も探りやすくなるでしょう。また、年間を通してPV数の推移を見ていくことで、どの時期にユーザーが自社サイトの情報を求めているかを可視化することができるのです。

PVはPDCAを回すための材料

PVはユーザーの動向を見極めるために使えると書きましたが、そのように扱っていけばキャンペーンや広告出稿などのWeb施策も打ちやすくなります。PV数が少ない時期にテコ入れするために、あるいは需要が多い時期にプッシュするために施策を打つなどの判断がしやすくなるからです。そしてまた、それらの効果を測る上で最もわかりやすいものがPVでもあります。

かつてWeb業界では、PV数を上げることがゴールであると考えられていた時代がありました。しかしここまで触れてきたように、PVはあくまでもWebサイトのPDCAを回していくための材料の1つにしか過ぎません。最もわかりやすい項目であるだけに、PV数が少ないと不安になるかもしれませんが、そうではなく、長期的な視点に立ち、自社の指標に沿って見ていくものであるということを忘れないようにすべきでしょう。

これまで多くのWebサイトのアクセス解析を行ってきた我々アリウープは、こうした数字の見方、考え方から丁寧にお手伝いしていきます。アクセス解析で悩み事がある、数字をどう扱うべきかわからないといった思いをお持ちの方、お気軽にご相談ください。

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