一覧へ戻る

ECサイト市場調査と競合分析で課題を可視化 最善の形でリニューアルプロジェクトをスタートさせる
株式会社バーニーズジャパン

credit

ローンチ日
2018年11月
制作期間
1カ月
弊社担当
坂口 純一 (アカウントディレクター) 小林直美(マーケティングディレクター)

problem - 課題

急速に変化するEC市場の中で、自社ECサイトのポジショニングと 競合他社や市場と比較した際の乖離を知りたい

バーニーズジャパン様は、高級志向のアパレル商材や雑貨の輸入・販売をされており、「BARNEYS NEW YORK」というスペシャリティストアを実店舗とECサイトで展開している企業です。

今回のご依頼は、自社ECサイトのリニューアルを検討する中で、
・競合他社と比べた機能面の不足
・海外サイトを含めたEC市場の最新トレンドとの乖離
・オムニチャネル化の進行度
・ユニファイドコマース(※)を実現するための不足要素

これらを調査しようと思った際に、自社の知識だけでは客観的な判断が難しいとのことで、アリウープに市場調査と競合分析のご相談いただきました。

※ユニファイドコマースとは、チャネルの垣根を越えてお客様に商品を提供できるようにしたオムニチャネルに加え、顧客ひとりひとりに価値のある購買体験を提供するマーケティング手法のことです

approach - 提案

ポジショニングを知るために、16ショップの競合分析と 最新のECサイトのトレンド調査を実施

以下の視点から、競合分析と市場調査を行うことにしました。

1) ベンチマーク企業だけでなく、海外ブランドサイトや先進的なECサイトも視野に入れた競合分析
・将来のサイトリニューアルでは、オムニチャネルやユニファイドコマースの実現も視野に入れたいというご要望にお答えするために、ベンチマーク企業だけでなく、海外ブランドや先進的なECサイトなどを調査対象に入れて、全16ショップの調査を行いました。
会員登録機能や決済機能、パーソナライズ機能といったECサイトとしての機能だけでなく、オムニチャネルのキーとなるアプリや、ユーザーとの接点として重要なメールマガジンの調査も行いました。

2) オムニチャネルやユニファイドコマースを実施している店舗の市場調査
・国内外でオムニチャネルやユニファイドコマース戦略を取り入れている店舗をリサーチしました。その中で、オムニチャネルの定義を行い、自社ECサイトがオムニチャネルの要件をどの程度満たしているのか評価しました。

result - 効果

ECサイト市場調査と競合分析で、乖離箇所が明確に

自社ECサイトとの機能比較などを行ったことで、ベンチマーク企業やリサーチ対象のECサイトとの乖離を可視化することができました。
これにより、”リニューアルを実施する際に必要となる追加機能や仕様を検討する良い材料になった””今後オムニチャネルやユニファイドコマースに対応した店舗を目指していく上で必要な施策を検討することが出来る”というお声をいただいております。

一覧に戻る