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まだ間に合うかも? 広報1号おすすめ秋京都

広報1号です。

会社の福利厚生「インフルエンザ予防接種」で風邪対策を万全に、週末はブログネタ探しを兼ねた京都観光へ。

で、事前に考えたネタ。

  •  ・おしゃれにゲストハウスを利用したい世界の若者が注目「Len」紹介
  •  ・観光客が大挙する京都市内最後の穴場「白龍園」紹介
  •  ・広報1号おすすめ、混雑回避型京都観光ルート紹介

だったのですが… 国内外を合わせて最大の観光客が押し寄せる11月三連休のヨミが甘かった… 当初計画の紅葉レポートさえ暖かすぎる気候に覆され、ネタ洗い直しに迫られる私。予定変更とはなりましたが、私が今あえておすすめする京都観光情報をご紹介します^^

まだまだ上昇、京都市内ホテル稼働率

稼働率統計を見ていると、昨年あたりから8割超えはほぼ毎月。特に観光客が増える秋はさらに拍車が掛かっています。今回は“スーツケース3つ”を携えて中国の友人が来日。ただ、結局友人はホテルをとれず話題のAirbnbを利用することに。京都10泊、大阪7泊、東京10泊って羽振りが良すぎる^^;

友人が京都で払う1泊12,000円の宿泊費はそれが高騰するシティーホテルよりも高いんじゃないか?とも思えますが、見せてもらった滞在先は、寝室以外にWi-Fi・レンジ付きキッチン・洗濯機付きでまるでローカルさながら。ホテルより便利そう。民泊に注目が集まるのもわかる気がします。

共同住宅に短期滞在者が出入りすることへのトラブルなどの報道を最近耳にしますが、まだ伸びると言われる訪日観光客向けの宿泊施設が増えないことには、Airbnbや民泊利用も検討せざるを得ないというのが実情でしょう。リノベーションした町家の一棟貸しも増えてきている昨今。皆さんも将来の『上洛』の際は新しい泊まり方を検討されてみてはいかが?

写真はカフェ利用だけしにいったオープン間もない河原町の「Len」。都内のtoco.Nui.といった話題のゲストハウスをご存知の方なら納得のゲストハウスでしょう。

1日100名限定、市内最後?の穴場「白龍園」

春・秋の一時期のみ、一日100名に限り特別公開される庭園。他の観光スポットでは難しくなった静寂の中で見る燃えるような紅葉は感動です。ただWeb予約購入はナシ。参観希望者は当日朝9時までに叡山電鉄出町柳駅で列に並び整理券&入場券の入手が必要で、競争率が年々高まる注目スポットです。

昨年は朝8時半でも30番目くらいに整理券をゲット出来るほどの余裕で、今年はちょっと頑張って8時着。整理券を求める行列はなく思わずガッツポーズをした私に飛び込んできたのは、まさかの「配布完了」の小さな告知でした。撃沈。6時前に起きたのに… 駅員に訊いたら「7時10分」には整理券が無くなったとのこと^^; 

この日は、外国人枠での飛び込み参観を狙った修学院離宮は休園、徒歩で山を越え向かった瑠璃光院は連休中に見た中でも最大の行列で、あえなく撤収が続いた不運日でした。秋の観光シーズン、京都市内の行きたいスポットは朝一番で行くことをおすすめします。

※写真2点は2014年秋に撮影したものです。

広報1号“自戒”スポット『龍安寺』

もう有名ですよね。この1年で5回は行った「石庭」で有名な龍安寺。考え事をしたいときにも行きます。

一度に全てを視界に入れることは不可能な15個の石。でもアングルを変えれば視界になかった石が見えたりと、「物事の視点を変えること」をさりげなく教えてくれます。ここにも観光客がさらに大挙しておりまして静かに眺めるのはなかなか至難の業ですが。凍てつく冬の午後、そして人が少ない年末は、張り詰めた空気とあいまってそれはそれは素晴らしいものです。

ここで庭を眺めていると、庭について熱く語るオッチャンを見かけることも。「それどうなん?w」なオモロい持論を繰り広げる方もいますが、「庭全体は人生、石一つ一つはその側面を示しており、視点の持ち方を伝えるものだ」というのが一番腑に落ちました。あなたならどう庭を解釈します?

龍安寺へは激混みの市バスルート利用もありますが、住宅街を抜ける路面の嵐山電鉄ルートや、観光地とはおおよそ無関係な市バス等持院南町バス停から住宅街を抜け徒歩で20分、のんびり向かうのもおすすめです。

広報1号“bitter sweet”スポット『高桐院』

この秋、日中気温はいまだ20度くらい。曇りや雨降りも多いながら、紅葉に必要な寒さがあまりないんですよね。今回の京都レポートの写真が赤くないのはそのためです^^;

京都市内の紅葉も際立って赤くなく、ピークはこの週末?と思えるくらい。瑠璃光院の大行列に一度は並びながら同じく諦めたそばの女性は「永観堂(サスペンスドラマでよく出てくる水道橋近く)はすごかったですよ」と言ってたので、気になる方はそちらを要チェックです。

私は、東京オフィスの某ディレクターの言葉を借りるとすれば“bitter sweet”な思い出の場所、大徳寺高桐院へ8年ぶりくらいに行きました^^; 20年くらい前、JR東海の『そうだ、京都 行こう』キャンペーンで使われ、一躍有名になったお庭です。背後の竹林の薄暗さ✕苔✕紅葉とのコントラストが美しい。帰りは少し先の今宮神社そばのあぶり餅屋まで足を伸ばし、香ばしい餅で一服もなかなかいいですよ〜

さてさて、本当はもっとご紹介したいのですが、京都のことを書き出したら止まらない私。別の機会にほかのおすすめ京都をご紹介したいと思います^^